めぐるひとつぶ2018.02.22 09:24冬がきて、春がくる。四季の輪のなかでぐるぐる巡る、流れの中の、ひとつぶ。浮いたり、沈んだり、止まったり、飛ばされたり。ただただ流れてゆく、自然のリズムに身を任せ、たゆたうことができたとき、どこか安心する。毎日がほんの少しずつ違って、気づけばすっかり変わっているのに、また巡ってきて...
神さまのアドバイス2018.02.13 12:20お店でドーナツを作っていると、カラカラと扉を開けて入ってきた、お上品なおばあちゃん。「いいお店ね〜」とひとしきり褒めてくれたあと、「ガラスが反射しちゃうから、外からわかりやすいように、扉に何かした方がいいわよ〜」と、いろいろなアドバイスをぐるぐると話してくれた。お年寄りは、話がル...
習慣2018.02.11 13:02その人にとっては、当たり前のこと。わざわざ話す機会もないから、人には言ってないような、ささいな習慣。偶然それをのぞき見たとき、なんだか特別なものに出会ったようで、うれしくなる。鏡で見る自分は、表面。見えないお尻や背中に、意図してない自分が出てしまうように、裏面には、油断という蜜を...
暮らし2018.02.10 12:42「simplife」という、タイニーハウスの映像を借してくれたので見ていたら、お家づくりのことを思い出しました。畑をはじめ、インドへ行き、そしたら、やってみたかったことのひとつ。お家を建てる機会もやってきました。わたしにとっての「家」のイメージは、巣。小さくて、自然の一部みたいな...
15坪のオアシス2018.02.08 09:14わたしの畑は、このなんにもない、約7m×7mの土地がはじまり。元農地をみんなで農園として借りてる、その一角。仕事で料理をし続けているうちに、おいしい旬の野菜をシンプルに料理するのが、いちばん好きな料理だと気づいて。だったら野菜をつくってみたい、と、単純に思ったのでした。泥んこ遊び...
魂2018.02.01 09:07魂の存在を感じたことがありますか?答えは「YES」。いろいろ考えたときに、あった方がすんなりわかるから、あるんだろうな、と思ってきた、魂というもの。その存在をハッキリと感じさせてくれたのは、わたしの猫でした。猫が亡くなる日、もう自力では歩けなくなった体を抱いて、お家の好きだった場...
人生スゴロク2018.02.01 08:27やっていることが変わっていっても、自分の中で変わらぬものがあって。それは、自分を広げること、だと思う。自分を壊す、と、近いかもしれない。小学5年生から大学生くらいまで、油絵を描いていた。なにが好きかと言えば…まっ白なキャンバスに、思いつきで「ここだ!」と筆を入れ、どうなるかわから...