わたしの畑は、このなんにもない、
約7m×7mの土地がはじまり。
元農地をみんなで農園として借りてる、その一角。
仕事で料理をし続けているうちに、
おいしい旬の野菜をシンプルに料理するのが、
いちばん好きな料理だと気づいて。
だったら野菜をつくってみたい、
と、単純に思ったのでした。
泥んこ遊びが好きだった、
こどもの頃の延長のような感じで。
ただひたすら夢中でやって、
たくさん遊ばせてもらって、
たくさん食べさせてもらって…。
母なる地球とはよく言ったもので、
何かがあっても、
そこに行けば食べるものがある、
っていうのも、安心だし。
行けば必ず何か生き物がいて、
命の輝きと楽しさを分けてくれる。
懐が深いな~というのを、
いつも感じさせてくれる。
わたしにとって、
オアシスのようなものかも。
情報を集めて、
知識を増やすのが上手じゃないわたしは、
本を読んだだけでは、
さらさらと流れていってしまう。
だからとっかかりは、自分の延長として、
すべてを感じとることくらいしかできない。
相手が、土でも、木でも、人でも、同じ。
わたしが大根だったら、
どんな風に感じるか、とか。
そして、ひたすら体と手を動かして、
身をもって感じて、
はじめて自分の中に入ってくる。
だからたくさんのことはできないし、
それで生きぬいていけたらいいな、
と思っちゃってる。
なりたいものなんてなくって。
ただあるがままに生きていけたらいいなーなんて。
ちっぽけなようで、図々しい想いを抱きながら、
日々精進しているのでした。
なにを精進してるかって?
なにごともテキトーで本気な自分を、
信じられるように、
かな?
?
ハテナはつづく…
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