「なにかのご塩」という名の、不思議なお塩をもらった。
もらってから、半年くらい経っていたかも?
なんとなく体が重かったので、塩風呂を試してみたら、
すご~くよかったので、それ以来はまっている。
湯船の中に、ひとつかみの塩を入れるだけ。
出た後、体がスッキリし、ぽかぽかする。
体の疲れも、そのお風呂に入ると溶け出すので、
体も頭もすっかり疲れ切ったときに、
湯船に浸かりながら、頭にもジャバジャバかけてみたりする。
ごま油のマッサージと同じくらい、
わたしの中では大ヒット!
この秋は、いろいろな出来事があったり、
頭と体がフル回転だったり…。
目まぐるしく過ぎてゆく分、
いろんなものからくる疲れを、
自分の中に溜めないように心掛けていた。
消化し切れないものが、
アーマという毒素になって病気を作るんだよ、
というのが、アーユルヴェーダの考えだけれど。
それは、食べものでも、感情でも、情報でも、疲れでも、同じような気がして…。
消化し切れること、が、わたしにとって大事だったりする。
そして、日々の瞑想と、週一のヨガのレッスンは、
わたしの中がどんな状態かを、
いつもはっきりと知らせてくれる。
見ないでおくことも、ごまかすことも、できない。
そういう習慣を持つのは、
厳しい分、たくさんの救いがある。
呼吸法のカパラバティは、
レッスンの中でいちばん苦手だったけれど。
それが苦なくできるようになったら、
腹のどこに力を入れて姿勢を保つのかがわかるようになり、
反り腰による腰痛も解消され、
なんとなく生き方も変わった気がする。
大げさな気もするけど、でも、そんな感じ。
自分の中が、自分の理想や、考えの通りにいかないときもある。
なんでわたしって、こうなんだろう?と思うこともある。
それでも、それが自分なのだな、と。
諦めともつかぬような、腹のくくり方を、
その、腹の力が支えてくれる気がする。
前は、「丹田」を意識しようとしても、
部分としてしか捉えられなかった。
インドから帰ると、そこに力が入らなくなって、
だんだん元気が抜けていくような時期もあった。
それが、点として感じられるようになって、
やっと、自前の体と意識で、
自分を支えられるようになったのかなー、
なんて思っている。
日々のちいさな幸せと、
腹の力によって、
最近の吾輩は生きている。
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