啓蟄

畑に見慣れぬものがある!
と思ったら、
ルバーブの芽。

冬にぜんぶ枯れきったけれど、
復活するかな?と、
根っこを残しておいたら、
あたらしい芽が出てくれた。
(左の長ネギみたいなのが、先代)

こういうのが、
たまらなくうれしい!
なんでなのかは、
よくわからないけれど。

ジャガイモ(男爵)を植えていたら、
同じ菜園利用者のおじさんが、
余った種イモをくれて、
インカのめざめとキタアカリも仲間入り。
1畝の予定が2畝になった。
よくあるうれしい予定外の出来事。
(みんな種や苗が余るんだよね)

お隣の畑のおじいちゃんが、
育成中のレタスとカモミールを分けてくれて、
それも定植し、
おじいちゃんの真似をして、
ビオラとカモミールで畑をふちどりした。

そんなわけで、
わたしたちの畑の間の道は、
お花ロードになった。
ロマンチック!

このおじいちゃんは、
家族がきつく接していて、
畑をはじめた頃は、
あいさつもしないし、
目も合わせないくらい、
閉じこもっていた。
それが今や、
なんとのびのびしていることか!

こういうのも、
すごくうれしい!
なんでなのかは、
よくわからないけれど。

啓蟄。
虫が土から出てくるように、
人も畑に出て、
いそいそと春を迎える姿が愛おしい。

ちなみに、
わたしが借りてる菜園は、
使わなくなった畑を、
市民農園として登録し直したもの。
1区間5〜6坪で、年間8000円。
管理(草刈りとか)は利用者で。
敷地内にポンプ式の井戸がある。
耕作放棄地の活用法としては、
なかなかイカしてると思う。

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