歌うヨガ


週に一度のアーユルヨガのクラスは、
わたしにとって、おやつの時間のよう。
楽しみで、満ち足りて、しあわせ。

一人一人が自分と向き合う時間でありながら、
人とともに分かち合うことの喜びを、最近は感じます。
前より歌う時間が増えたせいかも?

大きな声で歌うって、
それだけで楽しくて、スッキリ!
しあわせだな〜って思う。

クラスのはじまりは、
「ハレ クリシュナ」というキルタンから(神さまを歌で讃える)。
賛美歌のような明るい歌をみんなで歌っていると、
雲が晴れて青空が見えてくるときの気持ちになる。
みんなで曇り空を、青空にしていく、喜び。

そのあと、
今日のレッスンが良きものになるよう、
願いを込めた「ガネーシャ・マントラ」を唱える。
先生と生徒の間の障害を、
ガネーシャの長〜い鼻で取り除いてもらい、
教えがすんなりと届くように整える。

続けて、教えを導いてくれる先生を讃えるために、
「グル・マントラ」を唱える。

大人になって、いい先生に出会えることは、
ほんとうにありがたいものだな、と思う。
先生というものは、技術を伝える以上に、
その人の存在自体が、導き。
やっぱりひとりで学べることって、
限られてるな〜と、年を重ねるごとに、思うから。

そのあとやっと、
呼吸法からポーズへと流れていき、
最後のシャバーサナでリラックスし切ったあとに、
「トワメーバ」を歌う。
美しく、愛しさのつまった、歌。
こころがホクホクして、
クラスは終わる。

アーユルヨガ自体は、
アーユルヴェーダの考えをベースに、
その季節に乱れがちな性質を整えて、
体と心のバランスをとる、というクラス。
今はヴァータが乱れやすいから、
気持ちがソワソワ落ち着かなくなるのを、
しっかり自分の体を感じ、
地面に着く足裏を感じて、土台を感じ、
落ち着くようにしたりする。

エクササイズとしては、
効果があんまりなさそうなクラスな分、
ヨガ本来に近い感じが、わたし好みです。

そう!さらに今週末の冬至は、
青山先生のセミナーでインド尽くし!
『あるヨギの自叙伝』の解説と、
みんなで瞑想する時間と、
プージャがあり、
サイババが今年物質化したビブーティーをいただける。

2019年、
がんばったね!ありがとう!!!
の日になりそうで、うれしい。

みんなにとっても、
喜びのある年の瀬となりますよう。

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