海沿いに、
小山だけれど5つの山が連なり、
海を横目にずっと山を歩ける、
と、聞いていて。
いつか歩いてみたかったところ。
ついに、だね。
手書きの看板、かわいい。
バス停って、バスTって書くんだね。
徳倉山。
歩きはじめて30分で、
見晴らしのいい場所に出てしまい、
まずは富士山にご挨拶。
そして、
日当たり良さげな草地に、ついゴロ寝。
「もうこれでいいじゃーん!」
ゴロゴロニャーンってなってしまう罠からはじまる。
しばらくして人がやって来て、
立ち上がるタイミングをもらう。
助かった〜。
アブナイアブナイ。
「えー!どこが道?」
みたいな道になってくると、
俄然盛り上がる。
きたきたきたー!
黒くて滑らかな木肌が特徴的な木、
けっこうあるけど、
なんの木だろう?
象の肌みたいだなー。
たぶん海風の影響だけど、
ここの山の木は、
幹の形と枝ぶりが特徴的。
馬頭観音像。
江戸時代から264年、
この場所で見守っている。
当時は牛馬が家族のように、
ともに働き、ともに暮らしていて、
亡くなったときも、丁寧に供養された、
その名残、だそう。
キュン。
地元愛を感じて、
なんかいいなーと思ったので。
パシャッ
父も母も別の土地から移り住み、
団地で育ったわたしには、
この土地が故郷だ!という感覚がないので、
憧れる。
風景がひらける予感…
じゃじゃーーーん!海ーーー!
相模湾だー。
千金岩から。
これから次に歩く、
鷲頭山も見える。
鷲頭山に向かって歩く途中、
右手に見えるのは…
やっぱり海。
ビュービューと吹く、
海風の強さを
筆で描いたような雲。
風を避けれるところで、
お昼ごはん。
持ってきたお湯で、
あったかい味噌汁とコーヒーを入れるのがお楽しみ♪
小鷲頭山。
登頂からも、海。
山歩きが久しぶりすぎて、
膝がカックン。
でも残す山はあとひとつ!
と思ったらば、
ここからがハードだったー。
(ありがち〜)
ということで、
だいぶワープして…
最後の山、大平山。
またまた気持ちよさげに、
落ち葉が敷き詰められている。
落ち葉の海。
日が当たると、
落ち葉が金色にキラキラして見える。
ダイブ。
あんど
ゴロ寝。
シャラシャラシャラ
カサカサカサ
枯れ葉の擦れ合う音も好き。
帰り道、降りはじめ。
風は強いけど、
木漏れ日が気持ちいい。
いつ見てもかわいい、
ナンテンの実。
海風の中、
山を歩き続けたら、
どこにいるのか、
よくわからなくなってきた。
日に透け、風に揺らぐ、
ススキ。
だいぶ降りて来たよー。
みかんの段々畑。
あー!いるいる!みかんたち。
と、思ったら…
待ってました!
無人販売。
潮風にあたったみかんは美味しいよ、
と、聞いていたけど、
ほんとにおいしい!!
ので、カバンいっぱいに買ってしまう、
バカなわたし。
下山して身軽になったのにねー。
みかんの横には、
番犬かと思いきや…
ウェルカム犬♡
海辺に出ると、
もう夕暮れの日差し。
広い
広い
海。
向こうには、
また富士山。
最後にまたご挨拶できて、うれしい!
さて、
温泉入って帰ろ〜。
0コメント