大いなる生命学

お風呂とセットで、
ゴマオイルのマッサージをしています。
と言っても、
ほぼ塗るだけだけど。

肌も髪もめちゃめちゃ乾燥する体質なので、
これをはじめて、
とてもラクになりました。
(ヴァータピッタ体質です)

他にもアーユルヴェーダで、
日常となっているものに、
朝一で舌の汚れを取る
タングスクレーパーとか、
エナジードリンクとしての
ホットミルクとか(甘酒みたい)があるけれど。

でもやっぱり、
いちばんビビッときたのは、
「一にも二にも消化が大事!」
という考え方に出会ったとき。
そーそー!それそれ!!!
と、懐かしい再会をしたように、
うれしく思ったのでした。

冒険や実験がやめられない、
無意識にチャレンジしちゃう性格。
背伸びもするし、
ジャンプもするけれど、
何かがオーバーしてると感じたときは、
「キミキミそれ消化しきれてる?」
と、自分に問うようにしています。
治ることはなくとも、
ましにはなってきてるかな〜。

体のメンテナンスがしたくなってから、
ぽちぽちと通っている、
アーユルヨガ。
アーユルヴェーダの考えをもとにして、
季節による体の変化がスムーズになるよう、
導いてくれるクラスです。

マントラにはじまり、
はじめの30分は呼吸法。
一連の動きをしたあとは静止して、
自分の変化を観察するのを繰り返す。
最後は屍のポーズのあと、
マントラを唱える瞑想で終わるという、
かなり独特な、インド色の濃い内容。
他はもっと、
とっつきやすいクラスなのに、
曜日と時間で選んだだけで、
ぴったりくるものが当たって、うれしい!
農暦に続き、
季節を感じるをここでもしている。

公民館で1レッスン1000円だから、
来てる人たちも、
インドもヨガもぜんぜん関係なさげな人たちで。
わたしと同じくらい、
テキトーな理由で選んでいる。
その軽い感じも好き。
先生も毎年勉強しに行って、
かなりストイックなことしてるのに、
マシュマロマンみたいにふくふくで、
シャイで、かわいいのだ。
(カパらしさ全開)

前に読んだ本『大いなる生命学』も、
レッスンとともにもう一度読み直すと、
なるほど〜〜〜の連続。
ちなみに春は、
冬の間に溜まってたカパが、
体に広がって出てくるとき。
特に粘膜系。
くしゃみ、鼻水とか、
だるい、ボーっとするとか、
この季節に、なるべくしてなっている症状なんだね。
レッスンも冬に比べて、
格段に運動量が増えました。

風のヴァータと、
火のピッタと、
水のカパ。
その性質が、
人の生まれ持っての気質から、
時間帯や季節や年齢によって、
変化する性質まで。
たくさんのことを根っこで理解し、
いい感じに乗りこなしていくのに使われている。

インド哲学に通じる、
インドの占星術もそういう感じで。
一人の人が、自分の人生を、
思い切り生きていくための処方箋が、
一人一人にあるって。
やっぱすごい文化だなー!と、
思ってしまうのでした。

インドって…変態。
(最高の褒め言葉です)

0コメント

  • 1000 / 1000