レイチェル・カーソンの書いた、
『センス・オブ・ワンダー』より
*
「“センス・オブ・ワンダー”とは、
美しいもの、
未知なもの、
神秘的なものに
目をみはる感性のことです。」
「子どもたちへの一番大切な贈りものは、
子どもたちと一緒に自然の中に出かけ、
一緒に探検し、
発見の喜びに、
共に胸をときめかせること。」
「子どもたちの世界は、
いつも生き生きとして新鮮で美しく、
驚きと感動に満ちあふれています。
残念なことに、
私たちの多くは大人になる前に、
澄み切った洞察力や、
美しいもの・畏怖すべきものへの
直感力をにぶらせてしまいます。
生まれつきそなわっている
子どもの『センス・オブ・ワンダー』を
いつも新鮮にたもちつづけるためには、
私たちが住んでいる世界の
喜び・感激・神秘などを、
子どもと一緒に再発見し、
感動を分かち合ってくれる大人が、
少なくとも一人、
そばにいる必要があります。」
*
レイチェル・カーソンは、
生物学者でありながら、
環境問題を告発する本を書いて、
たくさんの苦労をしたようです。
圧力の中でも、
やわらかな感性が輝き続け、
彼女に命を与えていたように感じます。
それ自体が、
大自然そのものと似ているなあ、と。
大好きな世界と自分は、
分かちがたく、
ひとつ。
そんな風に、
感じさせてくれる人です。
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