草木染めの素敵なところは、
葉っぱや花や木が、
それぞれ自分の色をもっているんだな~って、
驚きとともに、
あらためて感じさせてくれるところ。
その自然の色がまた、深くて、美しい!
前に茜で染めたものが色落ちしてきて、
切ない感じになっていたので、
今度はグレーに染めてみました。
今回選んだのは、
アラビアゴムモドキの木粉。
http://ananda.shop-pro.jp/?pid=60833665
木の削りかすのようなものを、
お鍋でぐつぐつ煮て染めます。
キッチンが木工してるときの香りに~。
いい香りだけど、不思議な気持ち。
グレーにするはずだったけど、
焦げ茶に仕上がりました。
でも落ち着いたいい色。
媒染を鉄でしたくて、
わざわざキレイな釘を錆びさせるところから。
なかなか時間がかかったよ!
あたらしいのに買い替えればすぐなのにな~
と思うけれど、
生地が使い込まれて、
くたくたになった感じが好きで、
捨てれずについやってしまう。
今回染め直したのは、
絹のキャミソールとスパッツ。
見た目には汚れてきたけれど、
まだ生地がしっかりしてるから、もったいなくて。
(染め:アラビアゴムモドキの木粉、媒染:鉄)
はじめて染めたのは、
旅のお供で汚れてきた、綿のカディ。
これもお気に入りすぎて、どうにかしてあげたくて。
働いてたレストランで、ひと夏玉ねぎの皮をためたら、いっぱいになって!
それではじめて、植物で染めをやってみました。
(染め:玉ねぎの皮、媒染:ミョウバン)
お次は、
藍色が好きで染めてみたくて。
イージーに藍染めセットでやってみました。
勢いで、汚れてた服をぜんぶ染めてしまった!
その次は、
布ナプキンとか下着を、茜に染めてみたくて。
ピンクから赤まで、いろんな色ができた!
このインド茜は、ほんとうに何度も煮出せて、何度も使える。
(染め:インド茜、媒染:フィトカリ(ミョウバン))
ふたたび、カディが汚れてきたので、
よ~~~く洗ってから、染め直し。
前よりやさしい卵色に。
ついでに友だちの服も染めてみる。
(染め:ハナモツヤクの花、媒染:フィトカリ)
使い終わった植物は、
土に還せる。
今はアナンダさんのところで素材を買っていることが多いけれど、
次のステップは、
やっぱり素材をその辺で集めてくるところからかな~。
ドングリとかも、素敵な色なんだよね。
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